プロジェクトマネジメントコンサルティング

こんな課題はありませんか？

• 大規模プロジェクトを運営するにあたって熟練者がおらず、プロジェクトマネジメント全体に不安がある
• プロジェクトのステークホルダーが多く、特に複数のベンダー間での調整が難航している
• 開発環境や管理手法が古く、抜本的に見直したいが、どこから着手すべきかわからない
• 次世代のプロジェクトマネージャーやリーダーを育成する余裕がない

私たちにお任せください

パナソニックグループの商品・サービスの開発、運用で培ったマネジメントノウハウをもとに生まれた
５つのメニューを組み合わせ、お客様の課題を解決します。

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  アセスメント

  お客様のプロジェクト環境について調査・ヒアリングを行い、ツールによる分析や評価を通じて、多角的な視点で改善ポイントと対応策を提案します。

  1. プロセス分析
  2. ツール分析
  3. プロジェクト計画評価
  4. プロジェクト管理状況評価
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  プロジェクト運営支援

  お客様のプロジェクト運営を現場でサポートし、プロジェクトを成功に導きます。システム開発経験の豊富なメンバーがお客様の右腕となり、プロジェクトの計画策定から遂行までを幅広く支援します。
  また、お客様拠点での常駐支援やICTツールによる遠隔支援など、柔軟な支援体制を提供します。

  1. プロジェクト計画策定・遂行支援
  2. テスト計画策定・遂行支援
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  PMO（Project Management Office）支援

  お客様のPMO部門（またはプロジェクト）に対し、体系的なプロジェクトマネジメントの実現を支援します。また、お客様の組織に最適な手法で状況を可視化することで、日々膨大な業務を抱えるプロジェクトマネージャー・リーダーが、スピーディかつ正確に意思決定が行えるよう支援します。

  1. プロジェクトマネジメント標準化
  2. プロジェクト状況の可視化
  3. データ蓄積・分析
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  育成支援

  プロジェクトマネジメントノウハウを養う実践的なトレーニングや、ITツール活用による具体的手法のトレーニングで、プロジェクトマネジメントを担う人材の育成を支援します。

  1. プロマネトレーニング
  2. 各種ツールトレーニング
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  マネジメントツール導入支援

  プロジェクトマネジメントやソフトウェア開発の効率化を実現するためのツールを、お客様の組織・プロジェクトに合わせてご提案し、環境構築から運用定着まで、継続的に支援します。

  1. プロマネツール導入支援
  2. CI/CD環境導入支援

メニュー組み合わせ例

お客様のお困りごとに最適なメニューを組み合わせ、様々なプロジェクトマネジメント課題の解決を実現します。

CASE1大規模プロジェクトにおけるマネジメント支援事例

課題

大規模プロジェクトの運営にあたり、長期的かつ煩雑なプロジェクト状況管理とスコープ定義、多岐にわたるステークホルダーとの調整を行う、マネジメント要員が不足。

アセスメント

1. プロセス分析
2. プロジェクト計画評価

プロジェクト実行支援

1. プロジェクト計画策定・遂行支援

マネジメントツール導入支援

1. CI/CDツール適用支援

• PM補佐としてプロジェクトに参画
• プロジェクト分析で改善点を抽出し、スコープ定義・WBS策定を実施
• 各機能担当やステークホルダーとの調整を行いながら、マネジメントツールを活用し、プロジェクトの状況管理を実施

お客様の声

• 先を見据えて成果物定義やスケジューリング等を行えたことで、プロジェクト進行の滞りや手戻りを防止することができました。
• 日々、進捗確認やステークホルダーとの調整を担っていただくことで、プロジェクトメンバーの管理負荷が軽減されました。
• ツールを活用したプロジェクト状況可視化により、問題の早期発見・解決に繋がっています。

CASE2PMO活動支援の事例

課題

PMO部門として、複数プロジェクトを適切に推進・運用管理できる体制を築きたい。
プロジェクトリーダー層のプロジェクトマネジメント力を強化したい。

PMO支援

1. プロジェクトマネジメント標準化
2. プロジェクト状況の可視化

マネジメントツール導入支援

1. プロマネツール導入支援

育成支援

1. プロマネトレーニング

• 各プロジェクトの定期ミーティングに参画し、プロジェクト全体の状況見える化と問題抽出、解決に向けたフォローアップを実施
• プロジェクトに関わる全部門の責任者層と定期的に情報共有・協議し、組織横断的にプロジェクト推進をフォローする仕組みを構築
• プロジェクト共通のマネジメントツール・管理手法を導入し、運用定着を支援

お客様の声

• さまざまな業務に追われ、進捗や課題のフォローに手が回っていないことが多々ありましたが、ご支援いただいてからは、プロジェクト状況が常に最新化できるようになり、課題の見落としもなくなりました。
• マネジメントツールの導入により、メールやチャットを確認する時間の短縮や関係部署間のコミュニケーションの円滑化につながり、運用効率化できました。部署間の意思決定のスピードも向上しています。

CASE3プロジェクトマネジメント基盤の構築事例

課題

プロジェクト内でマネジメントツールが統一されておらず、帳票ベースでの管理が多く、
管理データのやり取り・集計に手数を要し、状況の見える化や分析、問題発見までに時間がかかる。

マネジメントツール導入支援

1. CI/CDツール適用支援

育成支援

1. 各種ツールトレーニング

• プロジェクト特性に適したマネジメントツールを抽出し、チケットマネジメントの運用を定義
• 多様なメンバが入力しやすいテンプレート、分析が容易に可能なダッシュボードを設計し、実装

お客様の声

• ツールを活用したマネジメントが定着したことで、タスクの抜け漏れが減少しました。
• プロジェクトの状況分析に係る情報処理作業が大幅に効率化され、本来のマネジメント業務により時間をかけることができるようになりました。
• 組織として導入したことで、プロジェクトを横断した管理手法の統一ができました。

お客様のプロジェクト特性に応じて、以下の販売パートナー製品もご提供可能です。
※詳細は各紹介ページをご覧ください。

販売パートナー製品

当社の紹介ページはこちら

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