人の情報の80%は視覚から得ているとも言われていますが、日本には、豊かな自然、四季、歴史的遺産、アニメーションなど、見て、感じて、楽しむことのできる世界に誇れる映像・文化資産がたくさんあります。
当社は、1993年の創業以来、パナソニックグループにおける映像制作会社として、パナソニック社内外のお客様に多彩な映像コンテンツをご提供し、お客様ビジネスに貢献して参りました。
とりわけ、グループ内のビジュアル商品進化と、多くの皆様に支えられ、心地よく、穏やかで、感動を与える高品位の映像にこだわり、視覚から五感で感じていただく映像・空間を創造して参りました。
テクノロジーは、アナログからデジタル、そしてその先へと進化して参りますが、私たちはこれからもテクノロジーを活かしながら、人・社会の幸せの一助となる映像を創り、日本が世界に誇れるこの映像文化の発展に貢献して参ります。
パナソニック映像株式会社
代表取締役社長
青山 晃久