パナソニック映像株式会社（英文表記：Panasonic Visuals Co., Ltd.）

1993年6月

1000万円（パナソニック ホールディングスグループ 100％出資）

青山　晃久（あおやま　てるひさ）

所在地〒534-0024 大阪市都島区東野田町2丁目4番20号　三井住友銀行京阪京橋ビル8F [地図]

電話06-6882-4478

FAX06-6882-4490

所在地〒140-0002 東京都品川区東品川1丁目3番12号 [地図]

電話03-3450-7881（ポスプロ、DVD、BD）、03-3450-7883（制作）

FAX03-3450-7886（ポスプロ、DVD、BD）、03-3450-7885（制作）

各種映像の企画制作・編集、MA、BD・DVDオーサリング・プレスを含む映像ソフトのトータルプロデュース

87名（2024年4月1日現在）

青山　晃久

竹内　誠一

茂籠　隆男

津村　敏行

木下　雄介

村上　勇輝

小野　一成

渋谷　昌暁

企画制作部門、パナサット部門設立

社名をパナソニック映像（株）に改称

(株)エクセルAVソフト（1990年10月設立）と（株）パック・イン・ビデオ大阪事務所を6月に合併

ポスプロ部門設立

東京制作センター発足

(株)エクセルビジョンをパナソニック映像（株）6月に統合

DVD部門設立

東京制作センター移転（赤坂→品川）

ポスプロ部門、DVD部門をスタジオ部門に統合

松下广告（上海）有限公司を中国に設立（100％出資）し、中国での広告代理店業開始（2023年4月閉鎖）

クォンテル社製「iQ Pablo」を導入し、高精細4K・2K映像の編集サービスを開始

「iQ Pablo」に3Dステレオスコーピックオプションを追加し、3D編集室としての運用をスタート
MA-2 リニューアル（5.1ch/7.1chサラウンド対応）

オートデスク社製「Smoke」をVer.2011にアップグレードし、「iQ Pablo」とあわせて2チェーンの3D編集室体制を開始

4K60p編集対応「Pablo Rio」と4K60pカメラ「VARICAM 35」導入。ハイエンドからローエンドまでの4K映像制作を開始

4K HDR、Ultra HD Blu-rayエンコード・オーサリング サービス開始

MA-1 リニューアル（4K対応）

4K8K衛星放送開始に伴い、「Avid Media Composer」「Blackmagic Design DaVinci Resolve」「Adobe Premiere Pro」に対応した4K編集室にリニューアル
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