「映文連アワード2025」
優秀企画賞を受賞しました!

「映文連アワード」とは
プロフェッショナルの仕事にふさわしい作品を積極的に発掘・顕彰することによって短編映像業界の活性化を図るとともに、次世代を担う新しい才能(学生・個人)を発掘し、映像業界のインキュベータとしての機能を担うことを目的として、2007年に公益社団法人 映像文化製作者連盟によって創設された賞です。



パナソニック プロダクションエンジニアリング様の「モノづくりへの熱い思い」を映像に落とし込むため、「モノづくりのための、モノがたり」をコンセプトに、社員がお客様と積極的に「語り合う」姿や、日々仲間と「語り合う」様子をドラマ仕立てに描きました。「ヒューマンドラマ=リアル」という既成概念に囚われず、ファンタジー要素を盛り込んだり、夢のシーンではアニメを活用したりするなど、自由な表現を目指し制作しました。
「パナソニックのモノづくり」というド直球でありながらも描くのが難しいテーマについて、
パナソニックチームもクリエイティブチームも一丸となって取り組み、映像というモノづくりができたと思います。

映像概略
パナソニック プロダクションエンジニアリングで働く若きプロジェクトリーダーが、トラブルに見舞われながらも、モノづくりへの情熱を失わず、最適なソリューションを提供するためにお客様や仲間と「語り合い」、困難を乗り越え成長していくモノがたり。
プロダクショングループ 高橋