天王洲キャナルフェス2025秋冬
生成AI×水面プロジェクションマッピングの
実証実験を実施!
2025年10月17~19日に天王洲アイルで開催された「天王洲キャナルフェス2025秋冬」。
パナソニック映像では、パナソニックオペレーショナルエクセレンス・パナソニックコネクトと連携し、10月17・18日の二日間に渡り、AIを利用して生成したコンテンツを水面プロジェクションマッピングで演出する新たな観光DXソリューションの実証実験を行いました。
天王洲キャナルフェス2025公式サイト
遠隔案内サービス「AttendStation®」を通して、専属アバターが来場者とコミュニケーションをとり、「好きな色は?」「ニックネームは?」といった質問を通じて情報を収集。それらの情報と、来場者の写真をつかって生成AIが来場者ごとにオリジナルの花のイメージを生成。その花のイメージをアニメーションさせた映像と来場者のニックネームを水面に投映。来場者オリジナルの花が水面に浮かび上がり、幻想的な雰囲気を演出しました。


今回私たちが重点を置いたのは、生成AIの利用をオフラインで完結させるということ。来場者の写真をクラウドに上げず、AIの学習元となるデータを制限した状態で画像を生成することを目指しました。
また水面への投映は、天王洲という水辺の空間を活かした演出を目指し、様々な検討を重ね、3万ルーメンのプロジェクターとメッシュスクリーンを利用しました。本来、水面へプロジェクターから映像を投映しても、光が拡散し反射しづらい為、キレイに投映することが出来ません。なので今回は、メッシュスクリーンを水中に設置することで光を反射させ、さらにパナソニックの高輝度プロジェクターでの投映によって、水面の揺らめきを感じられる水面投映を実現しました。


今後も当社では、プロジェクターや生成AIを活用した様々な演出ソリューションを考え、提供していきたいと思います。もし「こんなことがやりたい」といったことがあればお気軽にご相談ください。
プロダクショングループ 福田