パナソニック映像株式会社 TOP

NEWS～映文連アワード2021で部門 優秀賞を受賞しました！

今年で15回を迎える「映文連アワード2021」において、当社が制作に携わった作品が「コーポレート・コミュニケーション部門」優秀賞を受賞しました。 映文連アワードは「プロフェッショナルが選ぶ、プロフェッショナルの仕事にふさわしい作品」を積極的に発掘・顕彰することによって短編映像業界の活性化を図るとともに、次世代を 担う新しい才能（学生・個人）を発掘し、映像業界のインキュベータとしての機能も担っています。 今年度は146本の作品が応募され、映像に携わる経験豊かな審査員の方々の1次、2次審査を経て、各賞が決定されました。

【部門優秀賞】コーポレート・コミュニケーション部門
受賞作品「フワっ、コンっ、スーっ？パナソニックのグラファイト Curo（キューロ）」（3分02秒）
■受賞作品を視聴する

クライアント：パナソニック株式会社
企画制作：株式会社クリエイターズグループMAC、パナソニック映像株式会社

プロデューサー：高橋 大悟（パナソニック映像株式会社）
企画・演出：齊藤 友一郎（パナソニック映像株式会社）
制 作：中村 祐子、稲井 くるみ（パナソニック映像株式会社）
撮 影：手塚 康行
編 集：齊藤 友一郎、石渡 正士
照 明：濱田 博次
美 術：鳴滝 良弘（株式会社クラフト）
音 楽：山崎 功（株式会社ピントン）
協 力：gallery UG、寺田倉庫株式会社、株式会社マグエバー

映文連アワード2021 公式ページ