■ART歌舞伎-自らの存在価値を求めて-
世の中の大きな変化に直面した2020年、歌舞伎俳優の中村壱太郎は新しい時代に向けた歌舞伎の表現を模索していた。
本来、舞台を主とする歌舞伎を、新たに映像作品として表現することに挑んだ“ART歌舞伎” 。作品に込められた中村壱太郎の想いと、「生」をモチーフとした美しい世界観を
パナソニックの8Kカメラで撮影しました。
※ウェブ上では4K SDRで公開しています。
「ルミエール・ジャパン・アワード2021」8K部門で特別賞を受賞しました!
プロデュース/演出:安楽直樹(パナソニック映像)
プロダクションマネージャー:稲井くるみ(パナソニック映像)
制作:松尾尚毅(パナソニック映像)
撮影監督:有住紀重
カメラマン:手塚康行、渡邉拓海
カメラ助手:末積寛大、大友大輝、濱本凜
DIT:中村貴志(パナソニック映像)、澤村厚志
編集:佐藤倫子、丹美由紀(パナソニック映像)
音声/MA:野田稔晃(パナソニック映像)
特機:株式会社NKL
企画制作:パナソニック株式会社、パナソニック映像株式会社
企画協力:KSR.Corp
協力:松竹株式会社、株式会社アロープロモーション