パナソニックシステムデザインとは?
パナソニック システムデザインがこれまで辿ってきた歩みをご紹介します。

- 1997年7月
-
株式会社松下情報システムテクノロジーとして創業
ソフトウェアの設計・開発、運用サポートを主な事業として、「株式会社松下情報システムテクノロジー」として創業しました。
- 2010年7月
-
社名をパナソニックSNソフトウェア株式会社へ
組み込みソフトウェアの設計・開発を手掛ける「パナソニックCCソフト株式会社」を合併し、社名を「パナソニックSNソフトウェア株式会社」と改めました。
組込機器からサーバまでシステム全体を一気通貫で対応できるようになり、IoT技術にも対応できる現在の事業基盤が出来上がりました。
- 2015年4月
-
社名をパナソニック システムデザイン株式会社へ
ERPパッケージのコンサルティング・運用保守を手掛ける「パナソニックSNコンサルティング株式会社」を合併し、社名を「パナソニック システムデザイン株式会社」と改めました。
これを機にお客様の事業課題解決をサポートする<コンサルティング事業>を開始。プロジェクトマネジメントや業務改善・MBSEコンサルティングを展開しています。
- 2019年11月
-
自社サービスをリリース
自社サービスとしてはじめて、スマートフォンやタブレット上でのガイドツアーを実現する「SmartTownWalker®」をリリース。以降、2021年にはアバターを介したリモート形式の来客サービス「AttendStation®」もリリースしました。
SmartTownWalker® AttendStation®
- 現在
-
お客様と共に成長し
新しい未来を創る真のDXパートナーとして社会の変容やお客様ニーズの多様化とともに、技術力とデザイン力を進化させ続け、 お客様の事業課題を解決する「コンサルティング」と技術課題を解決する「エンジニアリング」で、 パナソニックグループ内外におけるさまざまなお客様の新しい商品・サービスの創造に貢献しています。
現代で求められる多様なDXを実現する真のパートナーとして、今後もさまざまな分野において お客様の発展とよりよい社会の実現に取り組んでいきます。