パナソニックシステムデザインとは?

パナソニック システムデザインがこれまで辿ってきた歩みをご紹介します。

19977

株式会社松下情報システムテクノロジーとして創業

ソフトウェアの設計・開発、運用サポートを主な事業として、「株式会社松下情報システムテクノロジー」として創業しました。

20107

社名をパナソニックSNソフトウェア株式会社へ

組み込みソフトウェアの設計・開発を手掛ける「パナソニックCCソフト株式会社」を合併し、社名を「パナソニックSNソフトウェア株式会社」と改めました。
組込機器からサーバまでシステム全体を一気通貫で対応できるようになり、IoT技術にも対応できる現在の事業基盤が出来上がりました。

20154

社名をパナソニック システムデザイン株式会社へ

ERPパッケージのコンサルティング・運用保守を手掛ける「パナソニックSNコンサルティング株式会社」を合併し、社名を「パナソニック システムデザイン株式会社」と改めました。
これを機にお客様の事業課題解決をサポートする<コンサルティング事業>を開始。プロジェクトマネジメントや業務改善・MBSEコンサルティングを展開しています。

201911

自社サービスをリリース

自社サービスとしてはじめて、スマートフォンやタブレット上でのガイドツアーを実現する「SmartTownWalker®」をリリース。以降、2021年にはアバターを介したリモート形式の来客サービス「AttendStation®」もリリースしました。

SmartTownWalker®のイメージ
SmartTownWalker®
AttendStation®のイメージ
AttendStation®
現在

現代で求められる多様なDXを実現するパートナーとして

社会の変容やお客様ニーズの多様化とともに、システムエンジニアの技術力とデザイン力を進化させ続け、お客様の技術課題を解決する「Engineering」と事業課題を解決する「Consulting」で、パナソニックグループ内外におけるさまざまなお客様の、新しい商品・サービス創造に貢献しています。

現代で求められる多様なDXを実現するパートナーとして、技術者 No.1 を目指し、今後も様々な分野において、お客様の発展とよりよい社会の実現に取り組んでいきます。